cycleとは?
こんにちは、cycle編集部です。
私たちは「自転車生活を楽しく」をテーマにフリーペーパーとWebマガジンを発行しています。
cycleが得意とするのは、「カルチャー」と「暮らしの自転車」。
日々の生活に寄りそった小さな楽しみを、私たちは何よりも大切に考えます。
速く、遠くへと走り、汗をかいて登る坂道の尊さも知っていますがcycleが紹介したいのは自転車で行くピクニックや、グルメな街めぐり、そして、口笛を吹きながら走れちゃうほど気軽なサイクリング。
「自転車」をキーワードにした多彩な文化をcycleの視点でご紹介します。
私たちは、自転車をもっていない方、自転車に乗れない方にも読んでほしい、という想いをもっています。
これまでの自転車歴や、老若男女を問わず、どんな方も「自転車っておもしろい!」と好奇心をもつきっかけになればうれしいです。
願わくば、cycleの記事を読んでくださったみなさんの暮らしがよりおもしろく、すてきなものになりますように。
では、きょうも安全運転で!
- 創刊
- 2008年12月25日
- 仕様
- フリーペーパー(季刊)/タブロイド判/8ページ/オールカラー
- 発行日
- 4 ・7・10・1月の年4回
- 部数
- 2万部
- 設置
場所 - 全国約1,050ヵ所(2024年4月現在)
詳しくはこちらへ
- 創刊
- 2021年7月21日
- 仕様
- Webマガジン
- 更新
- 随時更新
\ cycleはこんなメンバーで作っています /
オスギ(杉谷紗香)
1981年、大阪府出身。広島県尾道市在住。京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業。在学中に書籍『キョウト自転車生活』の編集に関わったことをきっかけに、卒業後、株式会社ワークルームに入社。同社にてフリーペーパー「季刊紙サイクル」の立ち上げから関わるほか、『京都自転車デイズ』『大阪自転車ホリデー』『神戸自転車ホリデー』などの書籍、企業媒体の編集・執筆に10年間携わる。2015年に独立し、株式会社ピクニック社を設立。代表取締役を務める。英国製折りたたみ自転車・ブロンプトンに乗って15年強の街乗り派。2台目にロングテールバイクを導入、2人の子どもとともに、しまなみ海道で自転車生活を満喫中。
Instagram:@im_osugi
ヨコイ(横井良祐)
奈良県出身、広島県尾道市在住。子どもの頃から自転車が大好き。小学校6年間で3台の自転車を壊してしまうほど、ウィーリーの練習に明け暮れる日々を送る。その後、自転車をオートバイに乗り換え、オートバイのオフロード競技にのめり込み、その経験を活かしオートバイ用品メーカーに就職。その後17年間、コーヒーに関わる仕事に従事。2022年「cycle」のイベントにたびたび参加し、親交があった編集長 杉谷の移住サポートもあり、尾道市に移住。同時にcycle編集部の仲間入り。2023年より、コーヒープロジェクト「海の街 コーヒースタンド」をスタート。尾道からTREKのMTBとともに、コーヒーと自転車の楽しさを、おもしろおかしく発信中!
Instagram:@umi_machi_coffeestand
しまなみ編集室
〒722-0062 広島県尾道市向東町944-4 ※2024年7月に移転しました
株式会社ピクニック社
所在地:広島県尾道市向東町944-4
設立:2015年(平成27年)9月16日
代表取締役:杉谷紗香
cycle編集長オスギが営む編集制作会社。フリーペーパー「季刊紙 サイクル」とWebマガジン「cycleweb」の発行を行うほか、フリーペーパー・冊子・パンフレットの企画・制作、Webマガジンでの取材・執筆、Webサイト運営など、さまざまなクライアントワークを受託。ディレクション・企画・取材・執筆・写真撮影・音声収録・動画撮影・Webサイト構築を担当する。得意なジャンルは、旅、グルメ、アート&カルチャー。
自社媒体:フリーペーパー「季刊紙 サイクル」| Webマガジン「cycleweb」
主なWebマガジン:京都芸術大学 瓜生通信 | AMeeT | 中国茶會 無茶空茶 | ロームシアター京都「SPIN-OFF」 | 尾道移住メディア「ANCHER」
主な紙媒体:G-FLAT Magazine | 日本パラサイクリング連盟『パラサイクリングの本』
主な映像制作:ICSC(International Cycling Safety Conference)2024 今治大会MV
メッセンジャーによる個人、企業・店舗への配布を行なっています。
Courier〈東京〉| Courio City〈横浜〉| Daisy Messenger〈名古屋〉|
Messenger's〈福岡〉| CycleWorks〈沖縄〉