cycleをご活用したい方へ

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cycleでは、フリーペーパー「季刊紙サイクル」、Webマガジン「cycleweb」ともに広告を募集しています。

・ビギナーや女性に向けた暮しに近い自転車の楽しみ方に特化
・自転車メディアながら女性比率の高さ
・ライフスタイル系のアイテムやコンテンツとの相性の良さ
・自転車店以外への設置が過半数で、スポーツバイク未所有の層へリーチ(フリーペーパー「季刊紙サイクル」)

純広告、バナー、タイアップ記事など、さまざまなプランをご用意しています。
詳しくはこちらからお問い合わせください。

フリーペーパー「季刊紙サイクル」基本広告料金 ※税込価格 ※掲載ページ・位置はご相談となります

表紙 2/8面

115,500円

終面 2/8面

99,000円

終面 3/8面

148,500円

終面 4/8面

198,000円

終面 6/8面

297,000円

終面 全面

396,000円

中面 2/8面

82,500円

中面 3/8面

123,750円

中面 4/8面

165,000円

中面 5/8面

206,250円

中面 6/8面

247,500円

中面 全面

330,000円

Webマガジン「cycleweb」広告料金

詳しくはこちらからお問い合わせください。

cycleでは自社メディアの運営のほかに、以下のような受託事業も行っています。
これまでに培った編集力やネットワークを活かして、企画提案からお手伝い致します。

制作業務
カタログやリーフレットなどの制作ディレクション(抜粋)

ダイアテック株式会社
 「総合カタログ(一部ページのみ)」(2016〜2017年、2020〜2021年)
 リーフレット「BRUNO TOOL BOX」(2019、2020年)
 リーフレット「BRUNO Bictionary」(2016年)
新家工業株式会社
 広告デザイン「PRM雑誌広告」(2017~2020年)
 リーフレット「ツバメだより」(2017年)
日本パラサイクリング連盟
 リーフレット「パラサイクリングの本」(2019年)
光村推古書院
 書籍「神戸自転車ホリデー」(2013年)*編集長オスギの単著

各種媒体への取材執筆

Webマガジン「BE-PAL」(2020年〜)
冊子「茨木市 いばらきの山とまちをつなぐ」(2017年)
ムック「Bicycle for Better Life by BRIDGESTONE GREEN LABEL」(2017年)
Webマガジン「LIFE CYCLES」(2016年)

イベント企画運営

Bruno Bento Ride(大阪・金沢・神戸・東京・堺/2015〜2018年)
Cycle Letters(2015〜2018年)
CRAZY SHEEP HOLIDAY(2017年)
OVE中之島 バードウォッチングライド(2016年)

イベント出展

ROKKONOMAD HIKE & SWAP(2021年)
CYCLE MODE International(2017〜2019年)

講演・イベント登壇ほか(抜粋)

編集長オスギ
「広島県 オンラインサイクリングセミナー」講演&クロストーク登壇(2021年)
「2019年度自転車活用研究会 in関西 第二回 注目!自転車フリーペーパー」講演(2019年)
「大阪府豊能町 トヨノノレポーター 第二弾 ライティング講座」講師(2019年)
「京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学)芸術学部 情報デザイン学科 エディトリアルデザイン」非常勤講師(2014年度〜2018年度)
「阪神梅田本店 阪神の台湾フェス」トークイベント登壇(2018年)
「シゴトとセイカツとワタシ Vol.14 伝えて広げるフリーペーパーのつくり方」講師(2018年)
「御堂筋完成80周年記念事業 安全で楽しい自転車利用ワークショップ」パネリスト登壇(2017年)
「ひょうご自転車まちづくりシンポジウム」パネリスト登壇(2016年)
「阪神梅田本店 ポートランドフェア 2017」トークイベント登壇(2017年)
「都市における自転車利用とまちづくり シンポジウム」講演(2017年)

副編集長さなけん
「安威川フェス サイクリストミーティング」司会(2015〜2019年)
「ビワイチサポートプロジェクト サイクリスト受け地に望むもの」講演(2016年)

フリーペーパーはどこで手に入るの?
全国の設置店で入手いただけます。最寄りの設置店はこちらからご覧ください。郵送での最新号・バックナンバーの送付、年間定期購読も承っております。こちらからお問い合わせください。
誰が作ってるの?
編集長オスギ、副編集長さなけん、編集者アダチの3名で制作しています。発行・運営会社は、編集長オスギが代表を務める株式会社ピクニック社。副編集長さなけん、編集者アダチは、それぞれ編集・ライター経験を持つフリーランスで、3名でチームを組んで運営しています。
いつから発行してるの?
フリーペーパー「季刊紙サイクル」は2008年12月、編集長オスギが在籍していた株式会社ワークルームから創刊されました。その後、2015年12月に株式会社ピクニック社が事業継承し、現在に至ります。
フリーペーパーとWebマガジンは、どう違うの?
フリーペーパー「季刊紙サイクル」は年4回発行。全国の設置店で入手すると読むことができます。フリーペーパーで紹介したすべての記事はWebマガジン「cycleweb」に掲載しておりませんので、完全版を読みたい!という場合は、フリーペーパーのバックナンバーを郵送でご請求ください。
Webマガジン「cycleweb」では、フリーペーパー「季刊紙サイクル」掲載記事の一部を公開しています。今後、「cycleweb」限定記事も拡充していきますので、お楽しみに!
どうやって運営してるの?
フリーペーパー「季刊紙サイクル」とWebマガジン「cycleweb」ともに、広告収入によって運営しています。広告出稿をご検討の方は、こちらからお問い合わせください。
掲載してほしい場合はどうすればいいの?
掲載する情報は常に募集しています。掲載をご希望の場合は、こちらから情報をお寄せください。編集部にて掲載を検討させていただきます。なお、すべてにお返事ができない場合がありますので、予めご了承ください。
フリーペーパーをお店に置きたいんですが?
フリーペーパー「季刊紙サイクル」は設置いただけるお店や場所を募集しています。設置ご希望の場合はこちらからお問い合わせください。10部程度の部数から設置いただくことができ、発行毎にお送りいたします。
フリーペーパーを設置するのに送料は必要ですか?
原則、発送料の負担は必要ございません。1か所あたり10部までは当社負担にてお送りできます。10部以上の発送料についてはご相談ください。
フリーペーパーのバックナンバーが読みたいんですが?
ご希望の方に最新号・バックナンバーを郵送でお送りできます。お申込みはこちらからお願いします。
広告を検討しているのですが資料をもらえますか?
媒体概要、メディアプロフィールなどの資料をご用意しています。出稿をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。

株式会社ピクニック社(以下、当社)が管理・運営する Webマガジン「cycleweb」(以下、当サイト)を利用される前に、以下のご利用条件をお読み頂き、これらの条件にご同意された場合のみご利用ください。

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