cycle「サポーター制度」、2023年4月スタート!

Hello, cycle Supporters!

「サポーター制度」はじめます。

「自転車生活を楽しく」をテーマにした記事をお届けし続けて、今年で15年!
「カルチャー」と「暮らし」を切り口にした自転車のたのしみを、これからも届けるために
2023年4月、読者のみなさまから応援の想いを募る「サポーター制度」を始めます。

cycleへの「共感」を集めたい!
ビギナーや女性が気軽に読める記事って、イイな
自転車のあるライフスタイルを、いろいろ知りたい
がんばらなくてOKな、文化的な記事を読みたい
子育て中でも、自転車を楽しむヒントを知りたいな
「新聞」や「フリーペーパー」の存在が大好き!
・・・そんな“cycleが大切にしていること”に共感してくださる
読者のみなさまに、「サポーター」になっていただきたいんです。


 

「サポーター制度」でのご支援

cycleは、自転車をもっていない方、自転車に乗れない方にも読んでほしい、という想いをもって活動しています。どんな方も「自転車っておもしろい!」と好奇心をもつきっかけになる 「自転車生活を楽しくする出版事業」を、中長期的に展開していくために、皆さまからのご支援を募集します。

cycleの活動を応援できます
サポーターのみなさまからの「協賛金(年会費)」を、
「紙面づくりの制作費」と「設置店への発送費」にあてさせていただきます。
設置店は現在、全国1,000か所以上。より多くの設置店で手にとっていただけるようにがんばります!

個人・法人どちらも登録OK
募集対象は、cycleを応援したい!という気持ちを寄せてくださる企業・店舗・個人の皆さま。
自転車に直接関係のない事業をされている方のご支援も、もちろんウェルカム!
cycle設置店も実は、6割以上が「自転車店以外」なんですよ。

cycleサポーター制度 メンバー

〈法人会員〉 アクアチプレッソ/MARIN BIKES JAPAN/workroom
〈個人会員〉 浅田幸廣/あわじすすむ/大石和人/EBI/かーちゃん/片岡康明/齊藤慎吾/白飯みたいなお仕立て服Ston/楽しい自転舎/茶丈藤村/塚村真美/中島祐介/ひらりん@しまなみ/藤村ちゅうら/藤本典昭/ぺぺにゃん/宮川久和 *五十音順

cycleサポーター特典

サポーターのみなさまには以下の特典をご用意しています(個人・法人とも)
●季刊紙cycle 最新号
『季刊紙cycle』を毎号お届けします(4月・7月・10月・1月の年4回発行)。
最新号が出るごとに、ご希望の郵送先へお届けします。企業や店舗の場合は、毎号10部までお届けします。
●cycleサポーター メンバーズカード
1年間有効の「メンバーズカード」をお届けします。
cycleオリジナルのデザインで、サポーター継続年数によってデザインが変わります。
●cycleサポーター ステッカー
メンバー限定のオリジナルステッカーをお届けします。
自転車やアクセサリー、店舗などに貼って、支援の気持ちをアピールできます。
●紙面&Webへお名前をクレジット掲載
『季刊紙cycle』とWebマガジン『cycleweb.jp』に、お名前(ニックネームOK)・会社名・団体名を掲載します。
また、店舗・団体の場合は、cycleの「設置店リスト一覧」にもお名前を掲載できます(いずれも、ご希望者のみ)。

サポーター制度のお申込期間

『季刊紙cycle』のお届け時期に合わせて、4つの申込期間を設定しています。
●春期 申込期間  1月1日〜 3月31日 →4月発行の「春号」よりお届け開始
●夏期 申込期間  4月1日〜 6月30日 →7月発行の「夏号」よりお届け開始
●秋期 申込期間  7月1日〜9月30日 →10月発行の「秋号」よりお届け開始
●冬期 申込期間 10月1日〜12月31日 →1月発行の「冬号」よりお届け開始

〈個人〉で応援してくださる方へ
●個人サポーター会費
1年 5,000円+税です。
初めてご入金いただいた月を含む12か月間がサポーター期間となります。

「個人サポーター」のお申し込みはこちら(クレジット決済)
銀行振込を希望される場合は「お問い合わせフォーム」からご連絡ください
お申し込みの前に必ず、下記の〈ご注意〉をご確認ください
〈法人〉で応援してくださる方へ
●法人サポーター会費
1年 20,000円+税(一口)です。
一口単位となり、法人様のご都合に合わせた任意の金額をいただいております。
複数口のご支援も可能です。
初めてご入金いただいた月を含む12か月間がサポーター期間となります。

「法人サポーター」お申し込みはこちら(クレジット決済)
銀行振込を希望される場合は「お問い合わせフォーム」からご連絡ください
お申し込みの前に必ず、下記の〈ご注意〉をご確認ください

広告出稿で支援する方法もございます。詳細は「cycleをご活用したい方へ」をご覧ください
 

ご注意

お申し込みされる前に、必ずご確認ください
お客様によっては、ご登録メールアドレスの受信設定により、完了メールが受信いただけない状態となっている場合がございます。お申し込み前に必ず受信設定をご確認いただき、【 info@cycleweb.jp 】からのメールが受信できる状態でのお申し込みをお願いいたします。
申込後のキャンセル、返金はご対応いたしかねます。
「cycleサポーター制度」は1年のご支援となります。支援期間中の途中解約はできません。次の更新時期になりましたら、編集部よりご案内させていただきます。
お申し込みに関してご不明な点は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

cycle編集長・オスギより

みなさま、こんにちは。
2008年に創刊したcycleは、広告主のみなさまのサポートと、設置店のみなさまのご協力、
そして、読者のみなさまからのお便りを支えに、15年目の節目を迎えることができました。

自転車のメディアなのに、「坂道が苦手」「しんどいのが無理」というcycle編集部ですが、
独自の視点で、自転車生活をもっと楽しくする、さまざまな記事をお届けできているのは、
cycleの発信する記事を少しでも「おもしろい」と感じる方々がいてくださるから。
内容に共感して、cycleを設置・配布いただいている設置店も、全国1,000か所を超えました。
いつもcycleをあたたかく見守ってくださっているみなさま、本当にありがとうございます!

「この地道な出版活動を、これからも持続可能なものにしていきたい」という想いのもと、
2023年4月から、新たに「サポーター制度」を始めることにしました。

cycleサポーターから受け取ったご支援で、より良い記事をお届けすることで、
今度は、新たな読者に“想い”を、つなげていきます。
私たちと一緒に、「自転車のある生活」の楽しさを広げる活動を、盛り上げていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。では、きょうも安全運転で!


株式会社ピクニック社 代表取締役
cycle編集発行人 杉谷紗香(オスギ)

「サポーター制度」以外のご支援の方法

ここまで「サポーター制度」について説明してきましたが、
最後に、「寄付サポーター」についてもご紹介させてください。
「サポーター制度」と違うのは“自由な金額”“単発”で支援できること。
寄付サポーターの場合、「サポーター制度」の特典は対象外となりますが、
個人・企業・団体を問わず、気軽にご支援いただける方法です。
寄付でご支援してくださる方へ
●寄付サポーター
自由な金額を、今回のみ寄付(単発寄付)することができます。
三菱UFJ銀行へのお振込み、または、クレジット決済でご支援いただけます。
寄付の場合、「サポーター制度」の特典は対象外となります。

「銀行振込」のお申し込みはこちら
  銀行名  三菱UFJ銀行
  支店名  瓦町支店(かわらまち)
  口座番号 普通 0156251
  口座名義 株式会社ピクニック社

ご寄付いただいた方へ、お礼と活動報告を差し上げたく、お振込みと同時に
「お問い合わせフォーム」へお名前やご連絡先をご一報いただけますと幸いです。

「クレジット決済」お申し込みはこちら

ご不明な点は「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください
 
WEB記事掲載日:2023年4月28日
※記事の内容はWEB掲載時点の情報です
関連記事