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Summer2021

no.50

発行日

2021年7月21日

サイクルピクニック部 no.18 簡単な材料で気軽に手作り「ポップコーンピクニックへGO」の巻 夏のポップコーンライド

アウトドアが楽しいシーズン、ちょっとした手作りおやつをピクニックしながら楽しんでみよう。オススメなのはシンプルな材料でつくる「ケトルポップコーン」。アウトドア用のミニストーブと鍋、3つの材料で簡単にできるので、海辺など景色のいいところへサイクリングして、レッツ・クッキング! 後片付けがラクなる作り方で、やみつきになる味のポップコーン作りにこの夏、チャレンジしてみてね。
火を使える場所を事前に調べよう

ミニストーブを使ってアウトドアで調理する場合、どんな場所でもできるわけではないので要注意。「火気使用がOKな場所」を必ず選ぼう。ビーチや公園によってはBBQ広場など、決められた場所でしか火気使用が許可されてないことがある。予約が必要な場合や、利用が有料の場合もあるので、出かける前によく調べておこう。

準備しよう! 自転車でコンパクトに運べる道具選び


[材料]

❶ 専用コーン
ポップコーン用コーンを用意しよう。大さじ2のコーンで小ぶりのボウル1杯分のポップコーンに。
❷ オイル
サラダ油、オリーブ油など何でも OK。今回は常温で固まって運びやすいココナッツオイルを使用。
❸ 砂糖
どんな砂糖でも OK。今回はてんさい糖を使用。ブラウンシュガーをブレンドするとより香ばしく。
❹ 塩
仕上げに好みでふりかけるだけなので、少量でOK。
 

[道具]

❺ ミニストーブ
お湯が沸かせるぐらいの火力をもつバーナーを用意。今回はクッカー内におさまるサイズをセレクト。
❻ クッカー
少し深めのクッカーがポップコーン作りに最適。持ち手があるものを選ぼう。フタ付きのものだと、より便利。
❼ アルミホイル
クッカーの底やフタの内側に敷くことで、汚れ防止。
❽ 計量スプーン
調理にも使うのでステンレス製など熱に強い素材を。
❾ テーブル
ミニストーブを置いて調理する。折りたたみ式が◎ 

作ってみよう! 甘じょっぱくてハマる「ケトルポップコーン」 の作り方をご紹介(2人分)

① オイルを入れる

クッカーにアルミホイルを敷いてから、オイルを入れて加熱する。オイルの量は、ポップコーン専用コーンの半分量なので、今回は「大さじ1」のオイルを使用。ココナッツオイルは夏っぽいフレーバーになってオススメ!

 

② お試しコーンを入れる

オイルを中火から強火で加熱して、十分熱くなったらコーンを2~ 3粒入れ、油の温度をチェック。その間に、コーンを「大さじ2」、砂糖を「大さじ1」計量しておこう。 1分ほどしてコーンが弾けたら取り出して味見。

 

③ check! コーンの量

ポップコーン専用コーンははじけると量がかなり増えるので、鍋は大きめ、コーンの量は控えめがベター。今回使ったクッカーは容量1000mlほどで、入れたコーンの量は大さじ2(写真)。最初は少量から試してみて。

 

④ コーンと砂糖を投入

ここからは時間勝負! ②で計量しておいたコーンと砂糖を全量入れて、計量スプーンで1分ほど全体をよく混ぜる。火力は中火をキープ。砂糖が溶けてきたら、クッカーにアルミホイルをかぶせ、その上からフタをする。

 

⑤ ポップコーンを作る

 

フタをして1分ほどで「ポン!」とクッカーの中ではじけた音がし始める。時々クッカーをゆすりながら、コーンのはじける音がしなくなるまで待つ。はじける音が少なくなってきたら火から少し離して、こげつきを防ぐ。

 

⑥ できあがり!

ポップコーンが熱いうちに塩少々を入れて全体をよく混ぜ、少し冷めたら召し上がれ。
〈味のアレンジ〉 塩+コーンのシンプルな味付けは洗い物も減らせてラク◎。塩+カレー粉でスパイシーにアレンジするのも楽しい。
 
text by 杉谷紗香(編集部)
紙面掲載日:2021年7月
※記事の内容は紙面掲載時点の情報です
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