作ったら走りたくなる!? サイクリングに連れていきたい絶品お弁当 特集「自転車弁当を作ろう」コラム 自転車な人に聞く!推しの「BENTO BOX」 作ったら走りたくなる!? サイクリングに連れていきたい絶品お弁当
新米の季節、サイクリングのお供にぴったりなお弁当のおかずを、自転車好きの料理人に教わろう。出かける前に手作りして、お気に入りの弁当箱においしい味を詰め込んだら、おなかも心もワクワク!自転車な人に聞いた「推し弁当箱」のコラムも掲載。
出かける前に手作りして、お気に入りの弁当箱においしい味を詰め込んだら、おなかも心もワクワク!
特集コラムでは、自転車な人に聞いた「推し弁当箱」をご紹介。
コラム
自転車な人に聞く!推しの「BENTO BOX」
シンプルで、組み合わせの自由さが魅力
「サイクリングや自転車通勤のお弁当箱は、無印良品の定番商品がスタメン入り。325mlサイズをおかず用とごはん用に使い分け、1人分なら1個で十分。フタもしっかりしまるので安心。野田琺瑯は各サイズ、10年以上愛用。琺瑯製でそのまま加熱でき、ブラウニーを焼いて容器ごと持参したことも。秋冬はオーブン料理も挑戦!」
バツグンの保温力で汁ものを安全に運べる
マイナス20℃、冬の釧路ツーリングでも威力を発揮した400mlの大容量スープジャーを5年ほど愛用。定番の中身は、おにぎりに合わせた豚汁や、サンドイッチに合わせたトマト系野菜スープなど。季節を問わず温かい汁ものがあると、満腹感もUP!」
具材を詰めてアウトドアで「鍋」弁当!
「BOX型の飯ごう『メスティン』を弁当箱として1年ほど愛用。アルミ製で軽く、収まりが良いのが便利です。おすすめは鍋弁当。中に具材を詰め込み、出汁やスープは別のボトルに入れて、火が使える野外で鍋を作って楽しんでいます。火を使わないシーンでも活躍中」
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